サービスの考え方

サービスの考え方

生物資源の利用においては、名古屋議定書に基づくABS対応が求められる場合があります。
しかし、実務上は、原産地や契約条件が不明、制度が国ごとに異なる、論文・成果の公表段階で問題化するなどの課題が多く見られます。
当センターでは、「適法に利用できる状態」を実務レベルで整備する支援を行っており、
必要な範囲だけご依頼いただける段階型をご提案しています。

重要な考え方

ABS対応では、完全な情報の取得が困難なケースが多く存在します
そのため、当センターでは「説明可能な形で利用できる状態を整備すること」を重視しています。

注意事項

許可取得を保証するものではありません
各国制度により判断が異なる場合があります
情報が限定される場合は推定判断となります

研究者様向け各サービスの詳細

ヒアリング

■無料相談(20分)
一般的な制度説明
リスクの概要整理
(個別判断は含みません)

■STEP1:該当性・リスク診断(方向性の確認)

*「対応が必要か」が明確になります
ABS対象該当性
リスク評価
必要対応の有無

■STEP2:対応整理(方針設計)

*「どう進めるか」を整理します
提供国制度整理
利用区分整理
リスク回避方針
実務対応の設計

■STEP3:ABS実務支援

* 実際の対応を支援します
ライト
方針助言
英文メール案作成
簡易レビュー

標準
実務支援
書類対応
一部代行

フル
全体管理
交渉対応

■STEP4:輸入・国内法対応
関連制度:植物防疫、動物検疫、ワシントン条約、カルタヘナ法等

ライト
輸入可否確認
必要手続き案内

標準
書類整理
実務サポート

フル
手続き代行
調整対応

ご利用の流れ

1).無料相談(方向性確認)
2).STEP1(診断)
*STEP1で下記の情報の提供をお願いしています
3).必要に応じてSTEP2以降をお選びいただけます
*STEP1で、次の事項を詳しくお伺いします。
(1) お客様の情報(お名前、ご所属、メールアドレス、電話番号)
(2) お客様の所属組織におけるABS対応状況(MAT、PICの有無)
(3) サンプル種名(学名)
(4) サンプルの状態(生体、死体、組織、乾燥・凍結、DNA/RNAなど)
(5) 提供国(あるいは原産国)
(6) 共同研究者の情報(氏名、所属、メールアドレス、電話番号)
(7) 遺伝資源の取得形態(共同・単独採取、共同研究者・第三者からの送付、ジーンバンク・ストックセンターからの入手、市場・業者からの購入、留学生・研究者の持込みなど)
(8) 取得場所(公有地・私有地、国立公園・生物保護区、海外領土など)
(9) 利用目的(学術研究、商用利用、特許取得の可能性など)
(10) 取得予定年月
(11) 素材移転契約書(MTA)の有無
*STEP2以降は、必要な範囲でご検討ください
*STEP2以降は契約をかわしていただきます

大学・研究機関様向けサービス

■スポット支援(現状整理)

■教員の案件対応

■年間顧問契約
相談窓口
簡易診断
教員支援
研修

■包括支援
個別案件対応込み

料金

研究者様向けサービス
必要な範囲のみご依頼いただける段階型です
初回 無料相談 0円
STEP1 該当性・リスク診断 30,000円
STEP2 対応整理(方針設計) 150,000円
STEP3 ABS実務支援 200,000円~
STEP4 輸入・検疫対応 100,000円~

大学・研究機関様向けサービス
■スポット支援(現状整理) 300,000円~
■教員の案件対応 180,000~
■年間顧問契約 1,000,000円~/年
■包括支援 2,000,000円~/年
個別案件対応込み

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お問い合わせ

abs@terayoshi-gyosei.com