申請から遺伝資源が合法的にお手元に届くまで! 申請から遺伝資源が合法的にお手元に届くまで!

海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・ 海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・

国内法令に基づき、行政機関への申請書などを代書! 国内法令に基づき、行政機関への申請書などを代書!

海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・ 海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・

遺伝子組み換え生物の輸送にも対応! 遺伝子組み換え生物の輸送にも対応!

海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・ 海外遺伝資源を使う研究者の皆様へ・・・

国内法令対応・輸送の実績

track record

輸入禁止品の輸入許可・管理場所の追加・国内移動など

特定外来生物の輸入許可申請など

エタノール浸漬サンプル・遺伝子組み換え生物・化合物の輸出入など

研究者の皆様、このようなお困りごとはありませんか?

concerns

❶生物多様性条約による遺伝資源の取得の手続きは進めてているが、国内法のどれに従えばよいのだろうか?
❷植物防疫所への申請方法がわからない、めんどうだ!
❸これでは事務作業に研究時間が奪われる!
❹なるべく早く輸入したいのに・・・
❺遺伝子組み換え生物の輸送方法がわからない!
❻化学物質、タンパク質の輸送にはどんな書類が必要なのだろうか?

ABS専門の行政書士にお任せください

Administrative scrivener specializing in ABS

国内法令手続きと輸送対策を依頼者とご相談しながら進めます。

遺伝資源の輸入について、詳細事項を共有させていただきます。

遺伝資源の内容に応じて国内法令の情報を集めます。

遺伝資源入手の時期と方法について、必要な手続きの流れをご提示いたします。

農林水産省・環境省・厚生労働省へ必要な申請手続きを代書いたします。

輸入するサンプルの数量・形態に合わせて、適切な輸送手段をご提案します。

外注することのメリット

advantages

国内法令への手続きを代行しますので、煩わしい事務時間を削減。植物防疫所への輸入禁止品の輸入許可申請書の作成には、通常10日かかるところを2日で完成。

ABS対応と国内法令対応を同時に進められますので、段階を追って手続き進めるよりも遺伝資源がお手元に届くまでの時間を大幅に削減。

研究者の方々の実情を共有させていただくことから、植物防疫所への申請での複雑な研究動線の記載などの代書も丸投げ。

研究者の方々の声

voice

国立大学法人K大学 AN准教授

本学では日本の法令対応はできないので、助かります

N大学MJ准教授

おかげさまで、余裕をもってサンプルの輸送に関して手続ききを進めることができました

Dr. HR, LUKE, Finland

Thank you for the photos. Plants are looking still good. We are very glad to receive your assistance. Appreciated!

個別相談(無料)をご利用ください

※Zoomで1時間程度

このような方はお気軽にご相談ください。

Q:海外遺伝資源を使って研究する場合、まず何をどうすればよいか知りたい。
Q:国内法令のどれを守ればよいのか知りたい。
Q:手続きにどれくらいの時間と費用がかかるのか知りたい。
Q:様々な申請を行う場合、申請者は研究者個人か、所属組織の責任者なのか知りたい。
Q:このサンプルの輸出入にはどのような書類が必要か知りたい。

このような疑問に対して無料でアドバイスいたします。

よくある質問

Q & A

Q01個別相談に用意するものはありますか?

事前にご相談内容をご連絡していただけるとスムーズに進めることができます。
遺伝資源の種類(学名がわかればより助かります。)、相手国、ABS対応の現状などです。
お見積りには、さらに詳細な情報が必要です。

Q02サポート内容はどのようなものでしょうか?

海外遺伝資源がお手元に届くまでをサポートします。

Q03スポット対応してくれますか

はい、スポット対応も可能です。
お気軽にお困りごとをご相談ください。

ABS reports

ABSや日本の法令対応の事例、インタビュー記事、イベント参加報告をお伝えします。

PAGE TOP
MENU
お問い合わせ

abs@terayoshi-gyosei.com